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ご利用事例
CASE1.離婚したいと言い出した旦那
離婚したいと言い出してきた旦那。ある日、浮気相手とのLINEのやり取りを発見。不倫の証拠を入手して慰謝料請求したい。
ある日、旦那のスマホを高校生の子供が見て浮気相手と思われる女性とのやり取りを発見。問い詰めると言い訳や逆切れするタイプなので話にならない。確実な証拠を掴んで慰謝料請求したいが、出来るなら子供が成人するまで離婚はしたくない。
調査内容
ご主人が朝、自宅を出るところから尾行を開始。そのまま出勤したが、昼前に勤務先から出て公園の駐車場で女性を車に乗せる。その後、二人で食事を済ませホテルへ。2時間程滞在し、元の公園で女性を降ろし、再び勤務先へ戻ったので調査終了。
結果
子供とも話し、やはり現時点で離婚することを決意。確たる証拠を元に弁護士を通じて慰謝料請求。
CASE2.嫁が友人と出掛ける回数が増えた
嫁が友人と出掛ける回数が増えた。家庭内での態度も心なしか素っ気なくなり男性の影がないか気になる
最近オシャレになり、友人と出掛ける回数が増えてきた嫁。別で食事を済ませることも増え、金遣いも粗くなってきた気がする。自分自身仕事が忙しく、日中嫁が何をして居るか分からないし、あまり関心なく過ごしてきたが、小学生の子供もいるため離婚につながるリスクは避けたい。
調査内容
ご主人が仕事に出掛けた後の時間から、奥様の素行調査を実施。子供を見送った1時間後、オシャレ服に着替え近くのバス停まで徒歩にて移動。バスに乗車すると思いきや、男性Aが迎えにきて乗車。二人で食事をしている様子から、親密な関係であると判断できた。その日は食事と買い物をして帰宅。後日、自宅を出て電車に乗り美容院へ。その後、男性Aが迎えに来てコンビニに立ち寄った後にホテルへ。3時間ほど滞在し近くの駅で降りたが、男性を尾行し不貞行為の相手として特定。
結果
報告書を元に弁護士に相談。男性側に慰謝料請求し、今後連絡をと取らないと書面を交わす。奥様とは話し合いの結果、婚姻関係を継続することで合意。
CASE3.会社役員の素行
役員と協力会社の社員との間に妙な噂が。。
会社の成績も順調ではあるが、最近、役員(対象者)と協力会社の社員が勤務中に二人で出掛けているとの噂があり、リスクヘッジのためにも真相を知っておきたいと素行調査を依頼。
調査内容
役員が遠方の会社へ行くという日程が怪しいとの事で、調査を実施。会社を出た対象者は、女性と二人で駅中のお店でランチ。様子から二人は親密な関係であると判断。お店を出た後、タクシーに乗りホテルに直行。1時間半ほどで出てきた二人はタクシーに乗り、噂にあった協力会社の付近で女性が降車。対象者も会社付近の駅にて降車したところで素行調査を終了。
結果
対象者は既婚者であることから、二人が会っているところを見たとの目撃者がいることを伝え忠告。本人も反省していることから、会社としてはそれ以上踏み込まず、知っておくことでのリスク回避につながったと満足。
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